しかし、バブル期の友人で、
月収30万円だったオトコが、資産100億になったという現実
を見ている私は、できればそんな

「大きすぎる夢」



をもう一度叶えたいとも思っています。


「そんなノウハウがほんとに有るの?」
「私でもできるの?」

もしも「そんなノウハウ」が体系化されているとしたらあなたはどうしますか?

「でも、実際にはタイムマシンなんて有る訳ない」

という現実派の方もいらっしゃいますよね。


しかし、

飛行機に乗って4~7時間で、バブル前の古き良き日本と同じ状況の「別の国」
出会うことならあなたもできるのです。


中国など海外の新興国では、どこにでもいる「普通のおじさん」が、
いつの間にか超億万長者になっているという事が度々ありました。


ちょっとしたノウハウが有ればかなり簡単に資産家になれる国が、
隣に有ったとしても、あなたはただ指を咥えて見ているタイプですか?

これらの違いは一体何でしょうか?

はい。簡単です。行動をするか、しないか…これだけですよね?

更に言えば、良い情報が有るか、無いかということも大切ですね。


しかし、「発展途上国」での成功とは、
衰退期に入っている「先進国というつまらない国」に住まう我々にとって、
思っているよりもはるかにおいしい「現実」なのです!


そして簡単に手にすることができる、「考えられないような大きな夢」なのです。
なぜだかわかりますか?

儲けた人だけが知っているその世界の黄金律とは…
あなたは、1.ランドバンキングというテクニックを知っていますか?2.シングルデタッチコンドって知っていますか?3.テナンシーインコモンって知っていますか?

海外だからこそできる新しい不動産投資の極意を、惜しみなく公開しています。


日本のバブル期の大成功者、
中国バブルの、勝者の大多数が行っていた ランドバンキングとは…


次の新興国であなたが大勝利を掴む最後のチャンスかもしれません。

我々のセールスレターを読む前に質問です。

あなたはこんな不安を感じたことがないですか?

つまりそれらの悩みや不安は、「成長途上」「衰退途上」という
国勢上の現実によって、生み出されているのです。


ワーキングプアが若者の3分の1を占める現実、
非正規雇用者の圧倒的増加、

今まで世界の冠たる経済大国だった日本が
アジアの国々から相手にされなくなりつつある現実、


税金をどんどん増やさないと国が崩壊する現実、
役人が自分の利権を守る為、

世論や情報をゆがめたりリードしたりしている腐敗の現実などなど、
みんな成熟期から衰退期をむかえる国の現実です!

どんなに大きな企業でも、成熟期、衰退期の企業では、
投資金(つまり株価)が一気に2倍3倍になることは見込めませんよね?


反対に、小さなベンチャー企業は、力こそ弱いが、
成功時は2倍3倍どころか、10倍100倍も望めます。

でも、大企業が安全だとは決して言えないのが、昨今の株式市場での現実だということは
皆さんもお分かりだと思います。

「大企業も潰れる時代」
なのです。


国も同じで、成熟した先進国、衰退期の先進国は、一件安定しているように見えても
実はジリ貧や、急激な崩壊のリスクを負っている怖い存在なのかも
(今のユーロ圏などを見れば明白です)


反対に、新興国は一気に大儲けをすることも多いし、思っているよりも
成長圧力によってリスクも最小限に抑えられているものです。

不動産投資も、

成熟国は「表面上の利回り重視」
新興国は「利回りとキャピタルゲインの両取り」
発展途上国は「巨大なキャピタルゲイン狙い」

という特色が見えますが、


実は成熟国の利回りは、需要が高いから賃料が高くなり、
利回りが高くなるのではなく、不動産価格が下がる為、

相対的に利回りが高くなっているにすぎないという現実を直視してください。

先進国に生きる我々が、新興国の成長期をどのように料理するか!


この視点に立てない人は投資の素質が無い人かもしれませんね!
しかも、これは思っているよりも簡単なのかもしれませんよ。


何しろ、我々は一度、バブル期や高度成長期を経験している国に住んでいるのですから。
そして、先進国の金融商品の知識も新興国の住人よりも沢山知っているし、経験しているのです

その利を生かさなければ、確実性の高い投資などできるはずが有りません。


この大きなチャンスを十分に活用してください。
次にやってくるチャンスまで、そう、100年以上生きる人はそう多くはないのですから、
一生に一度のチャンスかもしれません。


そんな新興国での不動産投資を最大限成功裏に収めるためには、
何にも増して、投資そのもののノウハウが重要になってくるのです。


しかし、本当に儲かるノウハウは人には教えたくないものです。
なぜなら同じ山には獲物は一定しかいないのですから。

しかし、狩猟の方法によっては、共同で狩りをする方が
効率がいいという場合があるのです。


今回のこのノウハウは、共同で取り組むことが理にかなう手法なのです。
つまり今回のノウハウ大公開は、そのような仲間集めを前提としているのです。


このノウハウの購入者は、我々の仲間になって頂くというご提案です。
ということで、商品の内容を見ていきましょう。




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【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
不動産取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。
不動産取引には取引業者の売買手数料がかかります。

・・・・ご存知ですか?

不動産投資における一つの重要な指標。
それは、その地域における人口の増減予測です。


ご存知のとおり、日本では2005年を境に人口の急激な減少が始まっています。


このような環境の中、日本でサラリーマン大家さんブームにのって、
日本国内での不動産投資を検討されている方がまだまだいると言う事に
私は愕然とさせられます。


日本の不動産投資をお薦め出来ない理由は、人口問題だけでは御座いません。
日本の不動産投資においては一番大きなデメリット。

それは税金です。
とにかく税金がかかるのです。


購入時にも、不動産取得税、登録免許税、消費税、印紙税・・・
賃貸経営時にも、固定資産税、所得税をはじめとする様々な税金
売却時にも、所得税をはじめとする様々な税金・・・。


買うにせよ、売るにせよ、持ちつづけるにせよ、
何をするにも税金でお国にリターンを持って行かれるのです。


数千万~1億円を超える大きな借金を背負うというリスクの割に、
非常に利益が取りにくい環境になっているのです。


実際、プロとして長年賃貸業をされている方でも、

「以前より儲かりにくくなった・・・。」

とつぶやく今、素人の貴方が今頃参入していって
本当に効率のよい投資が出来るのでしょうか?

とてもそうは思えません。


では、どうすれば不動産投資家として成功する事が出来るのでしょうか?


貴方が成功する鍵・・・

それは"新興成長国"にあります。
BRICsをはじめとする経済成長著しい新興成長国。


経済の伸びに合わせて貴方の資産も自動的に…
ここでは、不動産投資だけでなく、
ビジネスと言う観点でも非常に大きな魅力があります。


理由は簡単です。

経済全体が成長していくとき、そこにある不動産、ビジネスも、
基本的には同じように成長していくからです。


しかし、やみくもに新興国の不動産に投資すれば良い訳ではありません。
まず大切なこととして、海外不動産投資で勝ち残るには、


「ファイナンス獲得ノウハウ + 投資スキームそのものに対するノウハウ」


を知ることが非常に重要だということを認識してください。


例えば、銀行から融資が受けられなくても、大きな収益を上げるということが
海外の不動産投資にはできる可能性が潜んでいるのです


日本国内の不動産に投資をするとすれば、それこそ莫大な資金が必要です。
だからと言って金融機関から融資を受けると言ってもそう簡単なものではありません。


そこで、海外の特に新興国の不動産に目を向けてみてください。
まだ地価が安いうちに購入し、値上がりするのを待つ。


すると、選び方さえ間違えていなければ瞬く間に値上がりしていく。


そうすることにより、少ない資金でもそれを何倍にすることができ、
更に複利投資により、資産を倍々ゲーム
に増やしていける。


でもそれは、

「一昔前だから出来たのではないのか?」
「新興国の不動産を買うなんてリスクが大きすぎるのではないのか?」

と皆さんは思うのではないでしょうか?


そのように思う気持ちもごもっともです。
しかし違います。


逆に今の時代だからこそ、海外不動産 なのです。


それをなぜか、まずは新興国への不動産投資というものが本当に手堅いのか?
念のために、その点についてお伝えしていきます。


もしあなたの周りに投資である程度詳しい方がいらっしゃれば
是非お話を聞いてみて下さい。


大半の方が新興国の海外不動産は値上がりしやすいと答えるでしょう。


でも、値上がりをすると言っている人のほとんどは、
海外不動産投資をしたことが無いということも事実です。

なぜ、儲かるとわかっているのに、投資をしないのでしょうか?
その理由はとても簡単です。


日本の高度成長期からバブル期にかけてが、そうであったからです。
この当時の物価や地価の値上がり方は異常だったというのをあなたもご存じでしょう。

昭和30年から平成3年の間に住宅地で何と指数が210倍になりました

これは、もし昭和30年に100万円で購入した土地があったとすれば
平成2年にはその価値は2億円を超えていた例えとなります。


よく、土地成金という言葉を聞きますよね?

まさに土地成金の人達は、地価が安いうちに土地を所有し、
その資産価値が年月と共に大きく膨れ上がっていったのです。


それと同じような現象が、新興国でも起きているのです。


もしあなたがこれから不動産に投資をするのであれば、
しばらくの間、地価の上昇を見込めない日本よりも

これからどんどん地価の上昇する新興国
に投資するほうが
得策というのを理解して頂けたかと思います。




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あなたは今の日本の現状に満足していますか?

確かに不動産投資は、ローリスクでレバレッジが効きやすく、金融知識が有れば、
少ない元手で大きな資産作りが可能な「簡単経営の代名詞」的なビジネスです。


しかし、喫茶店経営など、一件簡単に見えるビジネスほど実は難しいノウハウが
沢山必要だったり、リスクも意外と多かったりするのはご存知ですか?


果たして、日本の不動産投資は、安全でしょうか?

二度と来ないバブル期の活況を夢見る人はさすがにもういないとは思いますが、
まだまだ日本の不動産投資はおいしい!

と考えている人はまだまだ多いのが現状です。


日本の十年後、二十年後を考えてください。
不動産取引というのは、そういう長期的視野に立つビジネスです。


その時の日本は果たしてどんな世界になっているでしょうか?

年金は?
国債は?
格差社会は?
デフォルトリスクは?


こんな世の中だから、

「比較的安全とされるアパート投資などで、年金のリスクを補おう!」
と考えている人も多いと思います。


しかし、このアパート投資は、
衰退期にある先進国ではキャピタルゲインを望めないばかりか、
価格崩壊のシナリオを含む、かなりリスキーなビジネス

であることに気付いている人は少ないと言えます。


海外では、日本での投資と比較して、所有権そのものに対する外人の規制というものが、
大きく投資の行く手を阻んでいます。


例えば投資資金規制、投資の最低額などが規定されている国が有ります。
また、所有権自体を規制する国もあります。

そんな中でどうやって儲かる不動産投資ができるのでしょうか?


この「どうやって」というものが無ければ、儲けのチャンスが半減することは
誰でも容易に想像できるところだと思います。

本書では、この「どうやって?」という部分に着目して
様々なノウハウを開示しています。


それと、せっかく有利に投資を進めても、肝心の事業(テナント付など)がうまくいかない、
とかイグジット(売却)がうまくいかないといった壁にぶつかるのでは本末転倒です。

国内投資の方がマシと言いたくなりますよね?


既に海外投資をしている方でこんなお悩みは有りませんか?

このイーブックでは、単に情報を提供するにとどまらず、
投資を実践するときや、実践した後のアフターフォロー
に重点を置いています。

実際に取引先を掴むためのマッチングシステムも用意し、
購読者に無料でご利用頂けるサービスも用意いたしました。

※ 教材本編にご利用方法を記載しております。

更に、購読者全員に、私、Dr.サイのフォローアップを利用できる
スペシャル特典もご用意しております!

この利用料だけでもイーブックの対価を十分回収できるはずです。

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不動産投資はコストがかかるから無理

専門知識が全くない

何から始めれば良いかわからない

海外不動産には興味はあるけど、どこの国を選べばいいのかわからない・・・

信頼のできる情報は何処から収集すればいいのか

海外不動産を購入する時の注意点は?

購入したけど、思うように収益につながらない

実際に成功した人の話を聞きたい

※ 上記の画像はイメージです

ご存知の方もいるかと思いますが、Dr.サイはビジネスクリエイターとして
数々の事業や投資をコンサルティングし、様々なノウハウを開発、成功 に導いてきました。


投資に対しての考え方、不動産に対しての考え方、どれもしっかりとした
利益になる根拠を持っており、又、それが
しっかりとした信頼に繋がるほどの実績を持っています。


Dr.サイのコンサルティング能力は「素晴らしい」の一言です。


もし、貴方が本気で不動産投資で成功し、アーリーリタイアを実現したい
と思っているのであれば、この情報は貴方にとってとても重要なものとなるでしょう。


高度成長期の頃、そしてバブル全盛期の頃の日本の様な成長著しい諸外国で
賢い不動産投資をおこない、億万長者の仲間入りをしてください!



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